ピアノ・バイオリンの指導方針


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🎼「あらかわ音楽教室」が大切にしていること


1.生徒と講師、共にレッスンを楽しむ

「楽しく上達」が大切です。苦しいと上達しません。

講師が楽しくレッスンしていると、もちろん生徒さんにも音楽の楽しさが伝わります。

2.  生徒さん個々に目標を持って弾きましょう。先ずは小さい目標から。

生徒さんそれぞれ目標は違います。読譜マスター・今週のレッスン課題の練習・合唱のピアノ伴奏・バイオリンのテキストのレベルアップ・弾き歌いや弾き語りが出来るように・バイオリンの音程を正しく・ピアノの指使いを正しく・発表会を目指して・コンクール等・・

3. 生徒さん、保護者様(生徒さんが未成年の場合)、講師とのコミュニケーション。

生徒さんと講師のコミュニケーション以外に、生徒さんの日頃の進度や問題点等も保護者様にもお伝え出来るように心掛けています。


🎼指導方針の詳細

ヴァイオリンを奏でる小学生男の子(さいたま市見沼区東宮下にお住まいの生徒)

 

型にはめず、一人一人にあったやり方で学べるよう工夫しています。

 

 

音高・音大受験の方は、個性を尊重しながら受験対応出来るよう指導しています。

 

高校生までのピアノの生徒さんは通常、ソルフェージュ等レッスン内で取り入れ,基礎を大切にしています。

 

大人のピアノの方やバイオリンの生徒さんも基礎的な事はレッスン内で分かりやすくご説明します。

また、追加料金で音楽理論、ソルフェージュレッスンを受ける事も可能。受験生は主科の他に、ソルフェ、理論、聴音等もしっかり指導していきます。

 

 

 

 

🎼生徒さんがご自宅で弾かれる鍵盤楽器について

中学の合唱コンクールのピアノ伴奏を練習している、見沼区小深作からレッスンに通っている中学生。

🎹ピアノコースでは、生徒さんのご自宅でご使用になる楽器についてはアップライトピアノやグランドピアノが上達の上では望ましいですが、大きさや防音のご事情もあり、電子ピアノやキーボードの生徒さんも多くいらっしゃいます。

 

 

初心者で最初にキーボードからご購入をご検討される方は、鍵盤数がピアノと同じ88鍵の楽器だと、上達してからキーの数不足にならずに済みます。

 

キーボードはタッチが柔らかく、発表会等では鍵盤が重く弾き応えがあるので、出来ればキーボードでしたら電子ピアノのご購入をお勧めさせていただきます。



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